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夏コミ受かった!sora組@夏コミ土曜西2こ06b

夏コミ2日目 8/11(土)受かりました!スペースは西2こ06bです!私と相棒の2人でスペースにてお待ちしております!目印は↑この劫の表紙。

 

待望のコミック&小説本「僕の楽園」1巻を刊行します。A5サイズでページ数は約150P 書き下ろしもあり。twitterやpixivにsample画像も公開しています。そして、こちらがコミケのwebカタログ

 

つか、実は締切に間に合うかどうかさえ定かでな〜い。今月がラストスパート…頑張ります!

 

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「僕の楽園」本 with 手描きしおり 作成中

一つお知らせ。長年使ってましたweb拍手を安全面の理由からリンクから外しました。メッセージは今度メールフォーム等をお使い下さい。

夏の祭典に向け、着々と準備を進めています。これはその一つ。手描きのしおりです。同人誌を読みながら、作者の描いた手描きをしおりを挟む。作者の息吹を少しでも感じて頂けるかな〜と。

 

どういう形でお渡しするかはまだ未定です。

真ん中のタバコを吸う男は本庄。これは射手座たってのおねだりで射手座の元に。これを挟んで執筆頑張ってもらいましょう。

 

全員劫。僕楽は巻数がまだ殆ど進んでないので、劫の相手を暗示するお話も絵も極力避けてるため、今回のしおりも殆どが劫です。描き易いってのもアリ。

 

たま〜に西園寺先生がいたり、本庄がいたり、聖司がいたり、仁がいたり…。あんまりわかんないかもしれないけど。私はそう思って描いてます笑。

 

今後も随時twitterにアップします。

 

ー以下、5/5web拍手にコメントを下さった方へres返信。

 

目の保養の美しいイラストとお褒め頂き、正直どのイラストのことかな?と思いながら、見て楽しんで頂けたのなら幸いです。それからweb拍手は安全面からリンクから外しました。今後も色々な作品をお届け出来るよう頑張ります。コメントありがとうございました。

 

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「君の隣には」(旧Hearty Party)シリーズ 再連載スタート

 

お知らせです!あの3人+αが帰って来ました!タイトルは「君の隣には」。相棒射手座がタイトル候補を20以上出してくれた中から私が選びました。

 

この作品は、10数年前から描き始めた本編番外編併せて何百pもある、私が初めて完結まで描いたコミック長編作品です。

 

その後、2度の電子配信の度に改稿を重ね、タイトルもその都度変更した曰く付きの作品で、ずっと追いかけて下さっている方には懐かしい作品ですが、2年前から先に公開してました幾つかの番外編は、本編の進行状況に合わせて順次公開に切り替える予定です。(番外編は本編とは全く関係ありません)


昔の原稿は、今見ると拷問のようですが、その時しか描けなかった味を大切にしたいので、余り手を加えずに今回再連載させて頂きたいと思います。

僕の楽園」同様、たくさんの皆さまに、この長編漫画「君の隣には」を楽しんで頂けたなら幸いです。

 

 

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「10 DANCE」と「BURN THE FLOOR」のスペシャルコラボ漫画

 

実は昨日、槇原敬之のコンサートに行って、その記事でも書こうかな〜とコンサート会場で貰ったパンフレットをパラパラと見ていたら…

 

ん、ん?目がパンフに釘付けに…

 

こんなところであの「10 DANCE」の杉木&鈴木先生のお二人に会えるなんて。しかも2人のデートって描いてあるし〜。さすが講談社!移籍前の竹書房では、きっと一生こんな仕事はないでしょう。

 

こんなん見たら行きたくなるじゃんBURN THE FLOORの舞台。

 

ということで「10 ダンス」の4巻が5月に早くも発売です!早速予約しちゃいました。講談社に移籍した時は、この作品がどうなってしまうかとやきもきしたけど、もうね、今となってはBLな展開はあってもなくてもいい。この踊ることが死ぬほど好きな2人がダンスしてる姿を見られるだけで満足なシリーズです。未読の方は是非。

 

関連記事 : 「10 DANCE」1~2巻

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フィギュアスケートを芸術の域にまで押し上げた羽生結弦の舞「SEIMEI」

今更ですが…羽生結弦選手、金メダル2連覇達成おめでとう!

今回も語りが元テニス選手並に熱いです。ウザい方はUターン。

 

まずは4年に一度の恒例の羽生選手イラスト。前回のが全く似てなかったので笑。

睨みつけるような目つきが半端ないコレオシークエンス。よく見ると右足だけで滑っていて左足は浮いていますね絶妙のバランス。

凄かったですね〜フリー演技後の「勝った!」の雄叫び!後のインタビューであの時のことを羽生選手はこう語っています。

 

「自分の感情が爆発したような試合だった。多分、初めてですこういうの。」

 

ここ6〜7年、彼の試合は殆ど見てますが、確かにこんなに感情を爆発させたのを見たのは後にも先にも この瞬間のみ。常に冷静な彼が抑えていた感情を爆発させた、正にその瞬間だったと思います。

 

あの12月のGPシリーズNHK杯での怪我。右足靱帯損傷。大体、靱帯ですから、そんな3ヶ月やそこらで治る怪我ではないんですよ。

 

12月から1月にかけての2ヶ月間、生活は松葉杖。周囲はもちろん絶望的。オリンピック連覇どころか、出場も危うまれ…つか、まず演技やスケート自体が出来るかどうか…そういう危機的状況だったと思います。

 

余り知られていませんが実は彼、物凄く怪我や病気の多い選手です。記憶にあるのは2014年のGP中国杯の6分間練習でのハンヤン選手との激突事故。頭にテープを巻いてのフリー「オペラ座の怪人」の演技は記憶に新しいと思います。

 

余談ですが、あの演技の直後、あの会場内で縫合手術をしたという…。顎は麻酔を掛けて7針、頭は麻酔なしの医療ホッチキスで3針ガンガンガンって!痛そう…。当時を振り返り、地獄のような痛みだったと彼は語っています。

 

もう一枚の羽生選手イラスト。練習着の黒一色の彼の身体のラインが好きなので…。

そんな彼が今回のオリンピックもとい金メダル連覇に向けて自分に下した決断は…試合1ヶ月前から痛み止めを飲んでの氷上練習再開でした。これ、簡単にサラッと書いてますが、ど〜いうことかというと羽生選手本人の言葉で。

 

「痛み止めを飲んでまでやるということは、ケガを治すという努力をしなくなる。また、悪化させる覚悟を決めるということなので。

 

ただ、自分の心の中では どんなに痛くなろうが、この先 動けなくなろうが、絶対にここで金メダルを獲らないといけないという使命感と意思はすごくあったので、全く諦めるという選択肢は浮かんでも来なかった。」

 

泣ける…。

 

おそらく右足だけではなく、他の部分も彼の身体は既にボロボロだと思います。プルシェンコが現役を30歳まで保ったのが奇跡みたいなもんですから。(4年前のオリンピックの時は同じく前日試合練習のジャンプで、手術した腰のネジが完全に飛んでしまい欠場)でも、あの頃はまだフィギュア男子は3回転が主流。今とは全く状況が違います。

 

フィギュアスケートジャンプの着地は体重の5倍のGが掛かると言われています。羽生選手の場合、体重は軽いですが その分、骨に付随する筋肉も多くはない。

 

それでも彼の所属するカナダのクリケット・クラブは他のリンクと違い、氷の下がコンクリートではなく砂。つまり、着地する時の身体に掛かる負荷のGが最も半減する世界でも数少ない練習リンク。これが毎日4回転を何十回、それを6年間となると その差は歴然です。

 

こちらは2年前のSP、FP、合計の3つ同時に世界最高得点を出した伝説のFP「SEIMEI」

この試合後、彼はすぐにオリンピックはこの「SEIMEI」プログラムでいく!と決めたそうです。

 

彼の場合、筋肉や靱帯、筋、骨格、細胞等の身体の構造が全部精密に頭の中に入っていて、どのジャンプや動きも、どこの筋肉や骨や細胞が、どう動いてその動きになるのかを全部頭の中で3Dの俯瞰イメージが出来るそうです。物凄いイメージトレーニング力!だからあれだけの美しい動きが可能なんですね…納得。

 

そう、彼の演技は「美しい」

本当にこの一言に尽きる。

 

特に2シーズン目に入ったこの「SEIMEI」プログラムは「和」の真骨頂。

 

言わずと知れた映画「陰陽師1」のエンドロールに流れる主演及び狂言師である野村萬斎演じる安倍晴明の舞がイメージです。

 

また、このプログラム音楽の編集は羽生結弦本人が行っています。

 

それは、つまり、ジャンプの対空時間、スピンの回転速度、ステップの流れ等の全てが彼の頭の中で「滑っている自分を思い描きながらの音で緻密に構成されている」ということ。

 

また、曲の冒頭は羽生結弦本人の深呼吸する息の音が組み込まれていることは有名な話。

 

更に、そのプログラムを極めるために羽生結弦本人たっての希望で実現した野村萬斎 との対談。実はここで、あの安倍晴明の舞は当時、監督から言われ、その場で創った即興の舞であったことが判明。しかも舞が先で、そこに音楽が後から乗ったと。これは振付け師が当たり前の羽生結弦にとっては、かなり衝撃の事実だったようです。

 

その野村萬斎のアドバイスを踏まえ、最初の左手で陰陽道の印を組むポーズから、右手を天井に向けてスクッと持ち上げる仕草は「天地人を司る」という日本の伝統芸能である能に通じる「和」の意識が組み込まれています。

 

もう一つ、野村萬斎氏がアドバイスしたのは音を聞くのではなく、音を「身に纏(まと)う」こと。フィギュアに限らず、ダンス、舞踏において、音を聞きながら動くと動きがワンテンポずれるそう。なので、音を聞くのではなく纏(まと)うと、その楽曲をまるで自身の身体が奏でているように動き「音楽すらも衣装の一部になる」と氏は彼に説きました。

 

この対談中、野村萬斎の言葉の一言一句が、まるで布に水が染み込むように彼の中に深く沁み入る感じがよ〜く画面から伝わってきました。(おそらくこの対談後から彼の試合に臨む姿勢や意識が180度 変わったと思います。)

 

続けて、華美装飾が一般的な西洋文化の表現と違い、茶の湯しかり、侘び寂びしかり、日本は「省略の文化」であると氏は説きます。そういう西洋にはない「和」の文化意識と彼自身の緻密な構成力、それに伴う身体能力と技術の全てが融合し、今回の「SEIMEI」プログラム総合プロデュースに繋がったのではないかと思います。

 

上記を踏まえ、プルシェンコが今回の彼の偉業を「彼はフィギュアスケートのレベルを1人で押し上げた」と語っていますが、それは「フィギュアスケートを芸術の域にまで押し上げた」という意味ではないかと私は思います。

 

実はこの対談後すぐ、非公式ですが、野村萬斎が羽生結弦の練習するスケートリンクを訪れ、演技振り付け指導を行ったらしいのですが、その詳細は未だ明かされていません。(野村萬斎は演出家でもあり、また大学の客員講師でもあります)

 

野村萬斎、羽生結弦、陰陽師、安倍晴明(厳密には、岡野玲子著の漫画「陰陽師」の安倍晴明)全部が私の「好き」のキーワードなので是非この対談の第二弾を切に願います。

 

 

…今後、彼の進退が問われるところですが、もしかすると彼はもうスケート競技は出来ないかもしれない。(アイスショー等は出るかもしれないけど)あれだけスケートを好きな彼が、ボロボロの身体に鞭打って、痛み止めを飲み、身体に嘘をついてまでして獲りに行った、オリンピック金メダル2連覇の大偉業。

 

 

最後に…ただ、ただ「お疲れ様」と私は言いたい。

 

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