sora、sora組のBL漫画制作、お仕事情報や雑記等…
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アルスラーン戦記
JUGEMテーマ:漫画/アニメ

荒川弘氏がアルスラーン戦記の漫画を描いてるのは知ってたんですが、アニメが始まりましたね。田中芳樹原作は色々10年以上前に読み漁ったんだけど今ではうる覚え。当時確か天野喜孝氏の挿絵で読んだ覚えがあり、すごく物語の不思議な世界感にマッチした挿絵だったと記憶しています。で、その後、イラストが天野氏から丹野忍氏に代わりました。

↑左が天野喜孝氏の絵、右が丹野忍氏の絵です。天野氏は線画が命の繊細な絵を描くイラストレーター、変わって丹野忍氏は油絵が主流(当時、現在はCGかも)の重厚感が売りのイラストレーター(個人的意見ですよ)このお二人の挿絵交代劇は故栗本薫氏の「グイン・サーガ」でもそう。お二人の世界感に共通点があるんでしょうか。特にモノクロの挿絵は両名とても力強くエネルギーが溢れるようなタッチです。そして現在の新装版小説挿絵は山田章博氏。お三方共、絵がめちゃめちゃ上手い方達ばかりで個人的に大好き。

で、今回はこのアルスラーン戦記のコミカライズに伴い荒川弘氏のタッチでアニメ化。あらすじをとうの昔に忘れちゃった私みたいな読者の為には、とても有り難く面白いです。ただ、やっぱり私はこの2人の挿絵の描かれたキャラの印象が強く、アニメでギーヴとかは「ちょっと違うな〜」という印象。もっと線の細い色男って感じでしたね。ま〜アニメなんで。多分、コミックもそのうち買い揃えそうです。
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新しい靴を買わなくちゃ
 JUGEMテーマ:映画の感想
行って来ましたこの映画。邦画の恋愛映画を映画館で見るなんて何年振りだろ…だって舞台がパリだから。しかもオールパリロケと聞いたら大画面で見たくなっちゃった〜

あらすじ…妹に付き添ってパリ観光にやって来たカメラマンのセン(向井理)は、パリに着くなり妹に置き去りにされ途方にくれていたところを、ひょんなコトからパリ在住の年上の日本人女性アオイ(中山美穂)に助けられる。今の仕事に嫌気がさし、自分に自信を無くしたカメラマン青年のセン。人に言えない過去を持ち、その為にパリを離れられない独身女性アオイ。やがて2人はそれぞれの心の内を打ち明け始める。一足の靴から始まる3日間の恋の物語。

う〜ん、感想は…び、微妙 むちゃむちゃ泣きたいとか、笑いたいとか、感動したいとか…そ〜いうこれでもか〜っていうのを期待すると肩すかし…北川悦吏子さんですから。こないだのドラマ「素直になれなくて」もそうだったけど、いい言い方をすると余韻がある、違う言い方をすると…ラストが見ている人に委ねられています。北川作品って、いつもそうなの??

でね、好きか嫌いかを問われると…私はこ〜いう終り方好きです。でもね、関西人から見ると、セリフの一つ一つが異常にクサいです。東京の男の人はみんなこんなクサいセリフを連発してるんですか?そ〜いう意味で…作られた感があるかな〜 ちょっとリアル感に欠ける。なんと言うか…ハーレクインロマンス的な。全部が綺麗すぎる

かと言ってドロドロのギタギタな泥沼邦画は好きじゃ〜ない…なんだろうこの違和感。エピソードの挿入とか、主人公の過去とか、クライマックスの持って行き方とか…は上手い。でも心が揺さぶられない。うん、多分そう。心が揺さぶられない。薄っぺらい。

妹の恋愛部分も同時進行で描かれていて、2組の男女の恋の物語なんだけど、それも薄っぺらい。むしろそこは無くても主人公の恋愛を深く描いて欲しかったかな。

ただね、最初の挿入部分の映像とか、パリの背景をバックに音が一切無くなる瞬間とか、光の用い方とか…そ〜いう技術的な部分は、恐らく岩井俊二色が存分に出ていて、見ていてとてもお洒落で綺麗です。

大人の恋の物語…というよりは、とても綺麗にまとまった恋愛映画という感じ。かなり辛口ですが★3つ。
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JUGEMテーマ:アート・デザイン
師走です。一年ってば早いな〜。ということで先日、京都の上村松園展に行ってきました。美人画で有名な上村松園ですが↑の絵は「焔」(ほのお)という作品。松園自身「私の数多くある絵のうち、たった一枚の凄艶な絵」と語っている異色作。源氏物語の謡曲「葵上」の六条御息所の生き霊を描いたとされる有名な絵です。

今回は京都の上村松園展でしたが、数年前、普段は東京に在るこの絵(東京国立博物館)を見る為だけに上京した事があります。絵の損傷を防ぐ為、年の何分の一しか展示しない作品なので、見れるだけでラッキーなんですが、その時、ひっそりと佇むこの絵のすぐ横にこんな文章がありました。

「一度見たら忘れられない絵というものがあります。この絵はまさにそういう絵です」(曖昧ですが、意味はこんな感じだったと思います)

初めて見た時は…衝撃…美しいんだけど壮絶。その絵を今回、近くの京都で再度見れるというので京都へ。大勢の人が賑わう展示会の片隅にこの絵はありました。私は少し離れてこの絵をじっと見つめましたが、怖いという感情は起きませんでした。むしろ、熱情というか静かな内なる力というか…とにかくひっそりと、それでいて力強い絵です。描いた松園自身の息づかいが聞こえて来そうな…膨大なエネルギーがこの一枚に込められている、そんな絵。

この絵を描いた時、最後に何か一つ足りないと思った松園が最後に施したのが「裏彩色」。絵絹の裏から目の部分に金泥を塗り込むと、般若の様な女の薄い目があたかも生きているかの様になったと言われています。

私は日本の画家の中ではダントツこの上村松園が好きなんですが、その中でもこの絵が一番好き!勿論、私の描く絵とはジャンルも画力も天地程違いますが、それでも彼女の絵に触れると心が滾るし、創作のヒントがたくさん浮かびます。やっぱり時代に関係なくいいものはいい!それに何でも生(ナマ)に触れるってのはやっぱりいいな〜
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原稿の裏に落書き
JUGEMテーマ:東方神起
東方神起MIROTIC CONCERT(通称ミロコン)DVDのオープニングのチャンミン。ネームしながらDVDを見てたら無性に描きたくなったので原稿の裏に落描き。メンバー内では身体のラインが一番好きなチャンミン。顔が小さく、首が長く、腰は細く、足は長い。典型的なモデル体形。「髭が唯一似合うメンバーはチャンミン」とジェジュンが言ってたのも頷ける。髭、似合うと思う彼。(あっ、言っときますが似てません笑↑)
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井上雄彦 最後のマンガ展 重版(大阪版)
JUGEMテーマ:井上雄彦
公式サイトはこちら
…行ってきました。いつもなら展示会の様子を事細かく書きたいところですが、言葉にしたくない…言葉にしてしまう事さえ憚られる。
そんな衝動。感動。膨大なエネルギー。
母子像の部屋。ここで大泣き。
あえて言うなら、上村松園の「母子」の絵を見たような
        千住博の「滝」の絵を見たような
        東大寺の「金剛力士像」を見たような
        中宮寺の「菩薩半跏像」を見たような
        ダ・ヴィンチの「岩窟の聖母」を見たような…。

是非見に行って下さい、というレベルじゃない。
行かないと絶対損するよ、と言いたくなる、そんな感じ。

それでも一言だけ言わせて貰えるなら、この展覧会、是非パリで開催して欲しい!!
国のお偉いさんが外交するより、よっぽど世界に響くと思います。
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ここ数日の出来事
先日の記事にも書いたオドレイ・トトゥの「ココ アヴァン シャネル」(公式サイトはこちら)を見に行ってきました。有名になるまでのシャネルの若い頃を中心に描かれ、恋多き生身の女性としてのシャネルがとても可愛く綺麗でした。ちょっと今マイブームでコスチューム・ジュエリーにも凝ってて、その使い方にも興味津々。ついでにこのオドレイ・トトゥが現在シャネルNo.5の公式CMキャラクターとしてのショートムービーがネット上で公開されています。↑の画像がソレ。これが又綺麗なんだな〜。前回のニコール・キッドマン同様、絵描き心をくすぐる映像美です。

ところで、台風の沖縄に行ってきました。私は飛行機がダメなので今回台風とは知らずに...。でも滞在中は暴風域の中、ちゃんと行きたい場所にも行けたし、最終日には台風も去り飛行機も思ったより揺れず無事帰宅。終わりよければすべて良し、と。あと、話題のBL漫画も購入、又書評は後日。

そして、コラボの閨シリーズの番外編「ジョフロアのお茶会」2話がアップされました。ここを読まれている方には馴染みの薄い吸血鬼キャラ達ですが、実は私の中ではHPシリーズと同じ位の比重で彼らは脳内に存在しています。なので、お話はどんどん沸いてくるんですね。漫画と違って文章は思ったらキャラを即動かせるのが利点の様です。
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熱いぞっ
先週、金スマの松岡修造の「熱血テニス塾」を見ながらティッシュ片手に号泣した。修造、熱過ぎっ!!あ〜いうのに滅法弱い。

んで、泣いたついでに大好きな漫画「エースをねらえ!」を一気に読み返して又も号泣!この漫画、大人になって読むと熱血スポ根モノと思いきや、実はかなり奥深い恋愛漫画だとつくづく思う。特に宗方コーチと岡ひろみの絆の描き方がすごい。原作もすごいけど、友達に借りてBSでやってたアニメを以前一気に見た時に、宗方コーチが死んでからの第二部が本当に凄くて、又も号泣っ!今まで見たアニメの中では多分ダントツの一位だと思う。

それにしても高校生にして「夫人」の称号を持つキャラ設定って神業だと思うんですけど。余談ですが、修造が現役の時、世界の国際試合にいつも必ずバックに入れて持ち歩いていたのが、この「エースをねらえ!」らしい。やっっぱり熱いぞ修造!
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エリザベート

公式サイトはこちら。行ってきました宝塚月組講演「エリザベート」!!た、耽美〜(´▽`)。+.゚+・自分にご褒美が大好きなO型(と本には書かれてた)なんで、〆切翌日の講演を取ってました。宝塚スキ〜なお友達と、ちょっと早めに行ってAfternoon teaでランチして。う〜んやっぱこういう楽しみもないとね〜。

あらすじは一人の少女がオーストリア皇后になったことから辿る数奇な運命に、黄泉の帝王という抽象的な役を配した独創的なストーリー(あら、短い)。エリザベートはベルバラに次いで宝塚の代表作ですが、今回は月組男役トップの瀬奈じゅんがトート閣下でした。そんなに長身の方ではないのですが、黄泉の帝王という役柄だけあって、銀髪長髪、蒼白い肌、紫の唇というメイクが非常に特殊で舞台映えして とても綺麗でした。恐らく、男役の方なら演じてみたい役柄はオスカルとこのトートじゃ〜ないかな〜。

それに、やっぱり宝塚は男役に品がありますね。一緒に行った友達曰く「普通の男性が演じるイケメン役の舞台だと当たり外れがあるけど、宝塚はハズレがないね」と。講演が終わって夢の世界から二人でウホウホしながら帰路に着きました。と言うか今、動かしている吸血鬼3人組が銀髪キャラなんで、ビジュアルが鮮明に浮かびましたヨ。なんか、こ〜いう物凄〜く耽美な外国が舞台の漫画も一度描いてみたいです。
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空想劇場
モデル。可愛い〜。目の保養に。
先日、デルフィニア戦記で有名な茅田砂胡さんのこんな記事を読んだ。

「リィは学生の頃から頭にあったキャラクターでしたが、その頃は空想専門でした。形にするという事を思いつかなかったのです。なぜかと言えば、私はこの空間を誰かに見せようとか話して聞かせようとか思った事はなかったのでした。子供っぽい趣味でしたし、人に話し聞かせたりしても迷惑がられるだけだと思っていたのです。その頃には頭の中に空想劇場が出来ていたのだと思います。特に学校の帰り道なんていうのはこの空想劇場がもっとも華々しく活動する時間でした。

そのうち、おかしなことに空想の中の彼らが勝手に動き出した、ような気がします。最初はたしかに私がつくりだした人達だったはずなのに、私が彼らの言動を決定してたはずなのに、彼らはぐいぐい行動し、まるで本当にそこにいるかの様に錯覚したこともあるくらいです。気付けば いつの間にか、私は私の空想劇場のただ一人の観客になっていました。

この記事を読んで「なんかわかる、それ」って思った。いや、あのすごい茅田さんと比べている訳じゃなくて、空想するって事は、そうそう、そういう感じなんだよね、と一人この記事を読んで何故だか納得してしまった。自分が創作をする側になるだなんて昔は思いもよらなかったし、未だに信じられない。それでも、以前の様に出かける際に必ず持ち歩いていた本を持ち歩かなくなった。電車での一人の時間は空想の時間だから。たまに空想が変な方向に行くとニヤニヤしたりして、端から見ればかなり怪しい人物です。
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大人と織田信長
先日のMonkey Majikのコンサートで知らない曲がいくつかあったので、早速密林で知らなかったCDをすべて大人買いした。大人万歳!!モマジの曲って、なんとなく在りし日のEurythmicsを彷彿とさせるのは私だけかな?!このサウンドがJ-POPである事は日本の誉れだよたまんないよ〜( ̄▽ ̄)これからも彼らについて行くぜ!

という事で話題変わり、大河「篤姫」に続き「天地人」が好評の様だけど、この中で出て来る織田信長のビジュアルが異様にイメージぴったりで「誰?誰なのこの俳優」と思ったらなんとあの吉川晃司だったのね〜!うっひゃ〜。全然わかんなかったよ!今迄色々な俳優さんの織田信長見たけど、ここまで彼の肖像画とカリスマ性のイメージにぴったりな人はいなかった位 本当にいい!いいんだよ!なんつ〜かあの人を寄せ付けない氷の様なカリスマ性と人を小馬鹿に見下す涼しげな目元。あ〜これは又毎週織田信長チェックをしそうな予感。お願いだからあんまり早く死なないで欲しいな。あと、北村一輝の演技が好きなので、これもチェック2。大河ドラマは昔から大好きなんだけど、偉人を沢山排出した幕末明治維新と戦国時代のどちらか2つの時代がその殆どを占める。今回は主人公が小物なので、視点が小さいけど、織田チェックがあるから見るぞ〜!
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