sora、sora組のBL漫画制作、お仕事情報や雑記等…
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原稿の向こう側

JUGEMテーマ:BL漫画

あけましておめでとうございます。またまた放置してましたブログ。

 

エブリスタで活動をスタートさせた この1年間。多くの方々に作品を手に取っていただきました。本当にありがとうございます。


エブリスタで活動するまでには、色んな紆余曲折がありました。それでも1人だったらとうの昔に挫折していたことも、相棒と2人だから乗り越えることのできた1年間でした。


そして、いつも心にあるのは、原稿の向こうにいる見えない誰かが喜んでくれることを信じて、毎日 作品をお届けし続けること。僕楽シリーズはまだまだ続きます。

 

今年もまた、見知らぬ方に、原稿を通してお会い出来るのを心より楽しみにしています。

今年も どうぞ よろしくお願いします。

sora組 全作品 表紙イラスト集

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ご無沙汰しております。いつの間にか季節が変わってましたね。朝晩が涼しくなり、クーラーがいらなくなりました。もう秋です。

 

最近はエブリスタの方が活動拠点になりつつあるので、ブログは放置しちゃってますね。ごめんなさい。

 

ご報告になりますが、4月よりエブリスタにて連載開始しましたコミック「僕の楽園」ですが、5ヶ月の間に20万を超えるたくさんの閲覧、応援等をいただき本当にありがとうございます。

 

色々試行錯誤を繰り返しながら更新してまいりましたが、諸事情あり、8月より有料に切り替えさせて頂くことになりました。読者の皆様には大変申し訳なく思っておりますが、どうかご理解の程をいただけますようお願いします。お願い

 

なお、7月から開始しました小説版「僕の楽園」は、引き続き無料にてお楽しみいただけます。

 

皆様に楽しんでいただける作品を創作できるようがんばっていきますので、これからもsora組や「僕の楽園」をどうぞよろしくお願いします。

 

 

さて、今日はまとめてご報告。僕楽以外にも高校生ラブコメ小説「西高東低」や、sora組 全作品 表紙イラスト集「Cover & Illustration」を連載開始しました。

 

まず高校生ラブコメ小説「西高東低」は、大阪の男子校に転校したガリ勉高校生 東雲と、バスケ部の生粋関西人 西門との爽やかな軽いタッチのラブコメ小説。携帯で読みやすい軽いタッチに挑戦している作品です。

 

もう一つは、エブリスタにて活動している全作品の表紙や小説挿絵やイラストの全てを、製作過程や裏話を交えながらブログ形式で紹介していくsora組 全作品 表紙イラスト集「Cover & Illustration」です(↑上の烈と漸のキスイラストが目印)

 

他にも色々と相棒が小説を公開していますので是非。

 

その中でも私の1番のオススメはやっぱり小説版「僕の楽園」です。漫画と小説が同時連載ですので、サクサク更新ではなく亀更新ですが 漫画とは違った 相棒の筆致が冴え渡りますき(手前味噌ですみません。でも、本当にそう思うんだもん)

 

たぶん、私が1番 この僕楽小説に萌えていると思います。初稿が相棒から送られて来る度にゾクゾクしちゃうし「ほ〜小説だと こんな風に。へ〜あのシーンで、あのキャラが こんなことを思ってたんだ〜」とか一緒に創ってる本人が1番ビックリしながら小説読んでます。

 

秋の夜長のお供に是非お気軽にお立ち寄りくださいませ。

「僕の楽園」という作品の経緯3

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第3弾の記事です。第1弾第2弾の記事はこちら。このブログ、色んな方が検索で閲覧されてるようですし、何かの参考になればと思い、書ける範囲で記事にしておこうと思います。

 

まず、今まで私が携わった出版社さん及び編集社さんは、最後まできちんとした気持ちの良い対応をしてくださいました。とても有難いことです。

 

そして、この「僕の楽園」は再編成、修正、加筆、原作書き換え等、配信されていたものとは全く違った新たな作品です。(タイトル「僕の楽園」は既存のまま、使用している原稿も有り)

 

勿論、当時 原稿料も配信印税も頂いた作品です。前記事にも書いた通り、当時はガラケー向けのコマ配信でしたので、ページでの配信はなく、スマホの普及に伴い、印税の振込もここ数年は全くありませんでした。

 

前にも書きましたが、僕楽の主人公である国仲刧というキャラクターは私の中でまだまだ描けるキャラでした。

 

そこで作品の再編成に伴い、その権利を一旦全て戻して頂こうと思い、動き始めました。というのも、この出版社さんとは契約書ではなく発注依頼書を捺印にて交わし、そこには作品の二次使用や出版権等の記載があったからです。

 

まずは行政書士の先生にご相談し「著作権は作者にある以上、原稿料や配信印税の有無は直接、他社配信の可能性とは関係がなく、当初の契約(口約束も含め)が、独占的な配信契約の趣旨があったかどうか、もしなければ、そのまま作者が作品を使用しても全く問題はありません。但し、出版社さまには、その旨、事前にご連絡及び了承を得た方が今後の為にもよろしいかと存じます」という類のお返事を頂きました。

 

そこで今度は、この文章を持って直接 出版社さんにご連絡。当時の担当さんは数年前に既に退社され、現配信担当者さんと交渉することに。

 

私の全作品の配信停止及び全ての権利の返却をお願いしたところ、一つ返事で快諾。(私の他にも数名の作家様から同様の申し出があったとのこと)そこにはきちんとした理由がありました。その担当さん曰く「原稿料や配信印税の有無に関わらず、作品は3年経てば、全ての権利が作者様に自動的に戻ります。漫画は知的財産ですから。出版業界では当たり前のことですよ」とのことでした。この辺の事情はこちらも参照。

 

そして更にご丁寧にも「アーカイブされた作品のデータは必要ですか?お渡しすることは可能ですが…」と聞かれましたが「必要ありません」と答えると「それでは、今後の当社の参考データとして保管させて頂きたい」とご要望がありましたので勿論承諾。

 

そして、全ての作品の権利を返却すると明記された、社印押印済の書類も出版社側にて作成して頂き、最後の最後まで本当に気持ちの良い対応をして下さいました。

 

これには更に後日談があって、配信停止に伴い、今までの印税未払分の集計したものを後日振込ますとのこと。どうせあっても千円くらいだろうと思っていたら、なんと十数万の振込があってびっくり!当時の担当さんから僕楽は年間ランキング100位に入るくらい売れたとは聞いてましたが、自分では全く実感は湧かず、今になって「結局単行本にはならなかったけど、少しは出版社さんにお返し出来てたんだな〜有り難い」と思いました。本当に感謝です!

 

 

漫画は単行本化されていれば、何らかの形で作品は残ります。私の大好きな漫画家 内田善美は増刷の許可を本人が出さず漫画は絶版。単行本は万が着く高値で取引されていますが、それでも全ての作品を大枚はたいて手元に揃え、何度も何度も読み返します。

 

どの作品も一度単行本化されていれば、作者が亡くなろうが失踪しようが、作品を読むことは出来るのです。漫画は日本が世界に誇る知的財産、作者にとっては作品そのものが埋もれてしまうのが一番辛いことなのです。漫画業界の中でも私のような最末端の存在でもこうなのですから。

 

それでも1人でもたくさんの方に、これからも私達の作品を楽しんで頂けたなら、こんなに嬉しいことはありません。

 

 

関連記事 : 「僕の楽園」という作品の経緯1

関連記事 : 「僕の楽園」という作品の経緯2

関連記事 : 内田善美という漫画家

「僕の楽園」の水面下

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↑小説版「僕の楽園」の挿絵。この画像にちなんだ記事を一つ書きます。この「僕の楽園」という作品の経緯はこちらこちらに書きました。現在、この作品はE★エブリスタで配信という形を取っていますが、今後、変更、又は全面撤退になるかもしれません。というのも、エロが中心となるBLモノの長編ですので、今まで有料配信してました商業ベースに比べ、サイトの規制に引っかかる画像の割合が余りにも多く、物語上、読者の方がお話を理解しにくいのでは?と思う点と、今後、この作品の展開を考えると、現在掲載している上記のサイトでは、続行は難しいかもしれないな〜と今、相棒と協議中です。

 

現時点でも規制された回数は水面下で数十件に上り、執筆以外の修正作業と気苦労が絶えない状態です。サイトの運営サイドとの交渉もしておりますが、やはりこちらも難しい状態です。(運営側の公式レーベルの有料作品では、かなり過激な性描写が普通に掲載され、何故か一般クリエーターの投稿には規制が厳しいダブルスタンダードな規制体制とも取れるのが現状のようでもあります。)

 

せっかくたくさんの読者の方々にこの作品を楽しんで頂いておりましたが、私達は作品の質を第一に考えたいので、今後どのような形になるのかは未だわかりませんが、きっとどこかで必ずこの「僕の楽園」という作品を最後まで描くつもりです。

 

その時は、このブログで配信先をご報告しますので、それまでどうか暖かい目で見守っていただければ幸いです。

「僕の楽園」シリーズ 小説&コミック同時連載スタート

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コミック版 番外編「青い春」が終了し、本日7/1から数年来、相棒と2人で温めてきた「僕の楽園」シリーズの小説コミックの本編 同時連載が始まります。

 

sora組は牡羊座の絵師と、射手座の文字書きのユニットです。お互いの得意な分野を活かして、小説&漫画の両方を執筆し、読者の皆様に存分に楽しんでいただきたいと思っています。そして、相棒から受け取ったメッセージはこんな感じ⤵

 

「今宵からの長い旅路の始まり。私たちsora組は、ユニットを組んで様々なお話を作ってきました。どんな人物もどんなシーンも、ワクワクしながら。

 

何度も試行錯誤を繰り返し、ようやく皆様の前に立った“国仲刧”が動き始めます。

後押ししてくださる数字の向こうのひとりひとりの読者の皆様に、深く感謝しています。これからの長い彼の旅路に、楽しんでお付き合いいただければ幸いです。」

 

↑そう…ホントに長いから(笑)それ、知ってるだけに…最後まで彼を描き切れるよう頑張ります。

「僕の楽園」という作品の経緯2

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「僕の楽園」番外編「青い春」の最終話表紙。この作品、実は最初に描いたのは2006年くらい、約10年前くらいですね。この自サイトに2話まで描いてアップしていました。かなり反響があった覚えがあります。その後、こ〜いう経緯があり、編集社からこの作品を配信したいとのお話を頂き、ここで一度原稿を描き直し&話数追加。そして今回の連載開始に向けて、もう一度描き直し&大幅再編成。計3度目の描き直しです。

 

そして、今年2016年4月から新たな作品として、この「僕の楽園」シリーズを番外編「青い春」から、個人的にE★エブリスタにて連載開始。

 

更に、7月よりシリーズ本編 第1話「記憶の彼方」連載開始と共に、漫画と小説の同時連載をE★エブリスタにてスタートします!

 

どうぞお楽しみに。

 

関連記事 : 「僕の楽園」という作品の経緯1

 

 

 

「僕の楽園」という作品の経緯1
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↑「僕の楽園」の表紙の一部。この「僕の楽園」という作品は数年前に編集社の依頼で描いた携帯向けの漫画でした。

当時はガラケー向けが主流の為、結局ページでの配信はされず、全てコマだけの配信。当時、単行本が出版されることが謳い文句だった編集社の依頼でしたが、それが叶うことはなく作品は埋もれてゆきました。

私は自分の作品は携帯向けであろうと印刷対応でデータを作成している為、自分用に印刷して1部保管しているのですが、それを今の相棒に見せたところ、たまたま主人公の劫に興味を持って貰ったのをきっかけに、相棒と2人で、この作品の再編成をすることに。それが1年以上前のお話。

そして、作品の著作権及び全ての権利を編集社から返却して頂き、配信も停止。今回エブリスタにて個人的に新連載としてスタートをしました。そこに至るまでには、色んな選択肢がありましたが、作品の性質上、一切制限のない状態での連載を2人で決断し、満を持して新たな作品として連載をスタートさせた次第です。

但し、エブリスタでは性描写において、かなり厳しい規制がありますが、出来る限り皆様に全貌をお届け出来るよう頑張ります。

この「僕の楽園」という作品は、おそらく「HEARTY PARTY」同様、かなり長編になると思われます。どうぞ お気軽にお越し下さい。そして、ラストまで末永くお付き合い下さいませ。


 

僕の楽園 連載開始(2016/4/1~)
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「僕の楽園」を4/1からE★エブリスタにて連載開始しました↑画像から第一話に飛べます。お暇な時にでも見にいらして下さい。

毎日
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やりたい原稿が直したい原稿が山のようにあって、それは同時にやらなきゃいけない原稿がいっぱいってことで、それってとってもしあわせなことなんだとつくづく思う。そんな毎日。
修正作業
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↑修正原稿。最近、またオタ友Fちゃんと会うようになった。きっかけは年賀状に返信メール「今年は会いたいよね」に「じゃ、いつにする?」と返したことがきっかけ。会える時は会える。人の繋がりってそ〜いうモンだと思ってる。

で、漫画に関してはかなりうるさいFちゃんに最近描いたり修正したりした原稿を見て貰うことに。そしたら…出るわ出るわダメ出しの嵐が。大抵「う〜ん、ホントはもっとこうした方がいいけど、描き直すのめんどくさいし〜」と思ってた箇所は100%グリグリ突いてくる。さすがFちゃん。伊達に漫画オタクを自称してない。

で、思い切って彼女に修正したい原稿を全て見て貰うことに。はっきり言って彼女は超忙しい。しかも原稿は怪しいモノばかり。家族の目もあるだろう。でも、これも何かの縁だと思ってる。神様がきっと「一緒に遊ぶ仲間を呼んでこようか?」って言ってるのかもしれない。

その証拠に彼女がこう言ったのが印象的だった。「確実に普段使ってない脳細胞使ったわ」ホントありがとうFちゃん。

※ トーマの心臓の「湖畔にて」の記事に懐かしいとコメント下さった方、お名前がありませんでしたが、コメントをわざわざありがとうございます。お楽しみ頂けたようで何よりです。また、いつでもお気軽にお越し下さい。