sora、sora組のBL漫画制作、お仕事情報や雑記等…
<< August 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
kindle電子配信 第5弾 BLコミック「メビウス・ロンド」118p配信開始(sora組books)

JUGEMテーマ:電子書籍出版

先月2月のkindle電子書籍 第1弾「腹が立つほど好きだから」配信、第2弾「秘め事の輪郭」、第3弾 BLコミック「アリス症候群」上巻下巻の2冊、第4弾「ワタセ准教授 受難の日々」に引き続き、第5弾 BLファンタジーコミック「メビウス・ロンド」118Pの配信開始です。

 

あらすじ:  世界的な建築家の父を持つ高校生の小宮塚 類17歳。
その彼の敬愛する父が突然の事故で他界した。
葬儀の際に訪れた見知らぬ男性の手によって、類は18年前にタイムスリップする。

途方にくれた類は、助けを求め独身の父の元へ。
そこで敬愛してやまなかった父の驚愕する事実を知ることになる類は…。


ーーーーーーーー

今回はタイムスリップファンタジーのコミック全5話と大容量の118pを1冊にまとめた電子配信で、2月からの続けざまの怒涛ペースでsora組5つ目の電子配信作品となります。

 

こちらの作品は「僕の楽園」同様、以前電子配信してました作品のリメイク作品になります。その時の製作記事はこちら。この作品も当時の出版社から作品の配信の停止を直接お願いに上がり、その了承を正式書面で頂いた作品となります。その辺の詳しい経緯はこちら。

 

実はこの作品、当時はガラケー電子配信花盛りの頃。1コマ1コマブチ切れのコマ配信が主流でした。こんなページも下半身は切られ、一切お目見えすることはありませんでした。また、当時の担当さんに「エロシーンを入れろ入れろ」と言われた記憶しか残ってないんですよね。

 

このお話はタイムスリップ物ですので、もっとお話やエピソードを盛り込みたいのに、エロシーンばかりにページ数を割きましたので、結局作品自体は消化不良のまま配信。

 

その後、再度電子配信を機に全てのエロシーンをカット。そのかわりに書きたかったシーンを盛り込みリメイク完成。今回kindleにて電子配信となりました。お楽しみ頂ければ幸いです。

 

ーーーーーーー

関連記事    :    漫画製作「メビウス・ロンド」シリーズ

 

関連記事 : 電子書籍化 GO!その2 (by 谷崎 透)

関連記事 : 電子書籍化 GO!その1 (by 谷崎 透)

 

関連記事 : 電子書籍関連

 

関連記事 : kindle電子配信 第4弾「ワタセ准教授 受難の日々」(sora組books)

関連記事 : kindle電子配信 第3弾 BLコミック「アリス症候群」上下巻(sora組books)

関連記事 : kindle電子配信 第2弾「秘め事の輪郭」(sora組books)

関連記事 : kindle 電子配信開始 第1弾「腹が立つほど好きだから」(sora組books)

 

関連記事 : 新レーベル「sora組books」立ち上げ

関連記事 : 「僕の楽園」という作品の経緯

 

 

2017年

 

2017年が数日で過ぎようとしています。相棒 射手座と二人三脚で過ごした怒涛の2年間。sora組結成3年目突入を先日シャンパンで2人お祝いしました。

 

相棒と出会ったのは数年前。sora組はある意味、自然発生で生まれたユニットでした。名前を見てもわかるように、私soraが射手座に「一緒にしない?」と声を掛けたのが始まり。何度もケンカしたり、言い合ったり、励ましあったり…。

 

この間、水面下では語り尽くせないほど様々なことがありました。が、今は文字にはしません。その悔しさも嬉しさも楽しみもすべてを作品への原動力に変えて、これからの創作活動に活かせてゆこうと思います。

 

 

この2年間、私たちsora組の作品を通して、たくさんの方々と触れ合うことが出来ました。たとえ、目に見えない読者でも、私たちsora組の作品を読んでもらえる、それだけで私たちには十分嬉しくてありがたいのです。

 

 

それは読者が時間を使う価値を、私たちの作品に見出してくれているから。

 

 

今年は一旦非公開にした作品もたくさんありますが、私たちの全ての作品が、近い将来、最善の形で皆様にお届け出来ることを願って。

 

 

そして、いつか…高いビルの一室のソファに二人が並んで座っています。窓から見える都会の空をゆっくり眺めながら「私たち、遠いところまで来たね〜」ってしみじみと語り合う。そんな瞬間を思い浮かべながら今年の締めくくりとさせていただきます。

 

 

良いお年を。

「メビウス・ロンド」

【作品概要】

 

「彼によろしく」


そう言い残した見知らぬ男性の手によって高校生の類は18年前へとタイムスリップする。そこで彼を待ちうけていたのは驚愕する現実だった。果たして…?

 

 

過去作品の改筆版です。そして、今回も僕楽同様大幅加筆というか、あらすじごと全て変えてます。

 

「アリス症候群」同様、ページ制限や様々な規制等、当時描きたいように描けなかったお話は、自分の中で まるで宿題のように心に残り、いつか本当に描きたかったシーンを描き加え、キチンとした形にしたいという気持ちがずっとありました。

 

今回のメビウスはアリスの約2倍のボリューム。そう、短い作品から先に片付けてます。ほら宿題って、ボリュームに関係なく、後2教科、後1教科って終わるとモチベーションが上がるでしょう?

 

アリスを加筆始めた時から相棒からは「僕楽いつ続き描くの?」と言われながらも、夏休みの宿題の様な奥歯に引っかかった自分の過去作品群たちの方を優先。

 

それがやっと2作目完成です。誰もわからないと思いますがやり切った充実感アリ。今回もFちゃんや相棒にもアドバイス等々いっぱい貰いながら(文句言いながらも最後は手伝ってくれる頼れる相棒)描き終えましたよ。

 

そして後1作品…残ってます一番長いのが笑。長くなりそうなので、続きは後日。

 

 

JUGEMテーマ:BL漫画

セリフ

今描いてる原稿。数年前の原稿をちょっと修正するだけと思ってたら、とんでもない!話がどんどん変化する。しかも相棒に見せたらセリフが多すぎる!と怒られながら半分以上削られる始末。「漫画は小説と違って『絵』があってちゃんと『絵』が語るんだから、余計なセリフはいらない!」と言われて目から鱗。そ〜なんだ!相棒凄いな〜尊敬の眼差し!え?今更ですか?笑

 

スマホで読むことを想定しているため、読みやすいようセリフの文字を倍の大きさに設定している。そうすると余計に画面がセリフだらけに見える。これがもし紙の単行本になれば、セリフは半分の小ささになるから多分スッカスカになると思う。是非、そのスッカスカも見てみたい。

 

ところで最近、sora組の漫画をパソコンからご覧になる方が増えているようです。作品概要やプロフィールの注意書きにも書いていますが、作成原稿は印刷対応で作成していますが、アップ原稿は通信が重たくなるので、なるべく容量の小さいスマホ閲覧用の画像に作り直してアップしています。ですので、もし綺麗な画像でご覧になりたい方はスマホ閲覧推奨です。

テコ入れ原稿

JUGEMテーマ:BL漫画

↑今、修正作業をしている原稿から。以前の原稿をちょこっと手直ししようとテコ入れを始めたら…やっぱり全然違う筋になってきちゃいましたしぶっ4 すぐに終わると思った作業は全く進まず…僕楽原稿までたどり着かない…。

 

それでも同じく以前の「アリス症候群」のように、テコ入れして、ちゃんとした作品として再度息を吹き返したように世に出せたら、なんか宿題を一つ終えたような感覚になるから不思議。

 

残暑厳しい日が続いておりますが、皆さま 夏バテなどしておられませんでしょうか?


暑さ寒さには弱いタチですが、何故か今年は絶好調。

夏野菜やクーラーで冷えた体を、温かい紅茶に生姜(ジンジャー)やウコンやシナモンの粉を入れ、メイプルシロップを入れて飲む即席チャイがオススメです。(砂糖は体を冷やします。市販の粉で充分)

エブリスタのページを色々テコ入れをしていたら、知らない内にしおりやマイリストが増えていたり、一生懸命高いポイントを貯め
応援特典をこっそり見て頂いていたり…あーありがたいなーとしみじみ思う今日この頃。

相棒 射手座の地元の夏祭りに今年も一緒に参戦し、2人おおいにはしゃいできました。

いつも2人集うと、言います。

「こうして私たち、好きな創作が出来て、それを発表する場があって、その作品を大事な時間を使って読んでくださる見えないたくさんの方々がいて…どれ一つ欠けても私たちは今、この場所にはいないんだなー」


と思う今日以下同文…ふっ囧

あつ゛い〜

 

原稿から。スーツもネクタイも好きです。でも真夏のスーツ姿はさすがに暑そうで大変だな〜と思っちゃう。夏バテしてませんか?私は汗が半端ないので気付いたらお風呂に入ってます。夏も勿論長風呂です平たい顔族の日本人ですから笑
以下はres返信です(反転してお読み下さい)
続きを読む >>
情熱大陸

 

原稿から。この人、髪が全部トーンだったからそこだけ結構大変でした。
ところで、先日テルマエ・ロマエの作者ヤマザキマリ氏が情熱大陸に出てましたね〜。映画の公開に伴ってかなりの露出がありましたが、とにかく好感度大の超パワフルなお人柄の方でした〜ルシウス並 現在はご主人の勤め先アメリカのシカゴに住んでられますが、来年ヤマザキ氏本人の意思でイタリアに移住予定だとか…いいな〜いいな〜(ちなみにご主人はイタリア人。一概には言えませんが、外国の方は住む場所を最優先に考え、そこで仕事を探す人が多いです。そ〜いうところは日本人と反対ですね)
そして…彼女の仕事場を見て愕然。海外なのでアシスタントは当然なし、全部ご自分一人で描いておられます。私がアシに行きたいヨ〜(使いモンにならないけど笑
編集者との打ち合わせがスカイプなのは知ってたんですが、原稿の下描きはつけペンではなくロットリング、恐らくペン入れ後スキャンしてトーン処理はデジタルでデータ送信しているのではないかと…でも何のソフトで仕上げてるんだろうな〜と画面をジッと見てました。あの背景をご自分で一人で描いてるんですね〜すごい〜尊敬します。
漫画は、全部一人で仕上げられる数少ない仕事なんだな〜と改めて実感。だから、背景はやっぱり自分で描ける様にならないとダメなんだよね〜。そうすればどこでだって描けるんだから。私ももっと頑張ろうっと
リハビリが…

 

原稿から。今これを描けと言われて描けるかな〜リハビリが必要かも。
以下はres返信です(反転してお読み下さい)
続きを読む >>
改めて思ったこと

 

描いてる時は必死だったこの作品。ページ開きの自分のデータの方で改めて読み返してみた。僕楽に比べて全然人気ない作品なんだけど、やっぱり好きだな、って思った。自分の描いた作品を好きっていうのもなんだかアレだけど、でもやっぱり作品に愛着を持てないと描けないし...。

この作品は「失ったと思った好きだった相手がもし自分の前にもう一度現れたら貴方ならどうしますか?」という趣旨で描かれています。多分、私の作品の殆どは「何度も読み返してみないと分からない」様に描かれています。そういう部分、不親切..というか、出来れば読者の方に色々とあれこれ考えて欲しいんだと思います。
この↑に出てくる主人公の類は10代、30代、40代と年代を越えて3パターンを描いたキャラで、少しづつ表情等を変えています。ちなみに↑は40代。かなり一途な男です。いつかこの作品をきちんとページ構成で読んで頂けたらな〜って思います。
下半身がありません