sora組のBL漫画制作、お仕事情報や雑記等…
<< October 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 修羅場 | main | 何色ですか? >>
空想劇場
モデル。可愛い〜。目の保養に。
先日、デルフィニア戦記で有名な茅田砂胡さんのこんな記事を読んだ。

「リィは学生の頃から頭にあったキャラクターでしたが、その頃は空想専門でした。形にするという事を思いつかなかったのです。なぜかと言えば、私はこの空間を誰かに見せようとか話して聞かせようとか思った事はなかったのでした。子供っぽい趣味でしたし、人に話し聞かせたりしても迷惑がられるだけだと思っていたのです。その頃には頭の中に空想劇場が出来ていたのだと思います。特に学校の帰り道なんていうのはこの空想劇場がもっとも華々しく活動する時間でした。

そのうち、おかしなことに空想の中の彼らが勝手に動き出した、ような気がします。最初はたしかに私がつくりだした人達だったはずなのに、私が彼らの言動を決定してたはずなのに、彼らはぐいぐい行動し、まるで本当にそこにいるかの様に錯覚したこともあるくらいです。気付けば いつの間にか、私は私の空想劇場のただ一人の観客になっていました。

この記事を読んで「なんかわかる、それ」って思った。いや、あのすごい茅田さんと比べている訳じゃなくて、空想するって事は、そうそう、そういう感じなんだよね、と一人この記事を読んで何故だか納得してしまった。自分が創作をする側になるだなんて昔は思いもよらなかったし、未だに信じられない。それでも、以前の様に出かける際に必ず持ち歩いていた本を持ち歩かなくなった。電車での一人の時間は空想の時間だから。たまに空想が変な方向に行くとニヤニヤしたりして、端から見ればかなり怪しい人物です。
いつもぽちっと応援ありがとうございます♪→にほんブログ村 漫画ブログ BL漫画へ参加中。