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ハリーポッターと謎のプリンス
 嘘みたいな画像が....
でも、合成ではなさそうなんだけど..。断っておくと、こういう危な〜い要素は映画には全くありません。だから、何故この画像が撮影されたかの方が謎のプリンス。

という事でハリーポッターシリーズ第六弾を見に行ってきました。以下ネタバレを含みますのでご注意下さい。もし今から見に行く方はせめて2話の「ハリー・ポッターと秘密の部屋」と5話「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」を見て復習してから見に行く事をお勧めします。(今回はこの2話のお話がかなり鍵になります)

今回痛感したのが、今までのお話をかなり復習しないと理解力&面白さが半減します。それは回を追う毎に各々キャラクターの相互関係とその背景が複雑になる為。確かにここまで来たら惰性で見ている方もいらっしゃると思いますが、私はこのシリーズは全作品が完成した数年後、数十年後に評価されるのではないかな?と思っています。この後の最終7章の「ハリーポッターと死の秘宝」の映画は来年、再来年公開予定の2部構成で映画は全作品8部構成になる予定。なので、今回の6話はかなりそのラストに向けての伏線とキャラクター相関等の復習やまとめ的意味合いが強く、ラストもいかにも「続く」という感じで終わっており、いささか1本の映画としては消化不良の印象がありますが、そこはぐっと堪えてシリーズ完結まで気長に見守っていきたいな〜と。

そして気になったのが今回のタイトル。日本語タイトルは「謎のプリンス」ですが、原作では「The Half-Blood Prince」つまり「半純血種のプリンス」なんですね。半純血種とは人間マグルと魔法族とのハーフの意。映画の最後にこの人物は誰かが解き明かされ、その人物が今後のキーパーソンになってきます。

このハリーポッターシリーズは画面全体がヨーロッパ調でとても綺麗。どこまでも匂ってくるぞヨーロピアンってな感じで、それだけでも見ていて私は飽きませんでした。又、今回ハリーの敵ヴォルデモートであるトム・リドル(本名)の出生の謎を解き明かす過去場面で、11才と16才のトムが登場しますが、映画毎に大人に育っていった子役俳優陣達(ハリーとかロンとかマルフォイとか...もうかなり大人なんです(;;))の映像の中で恐らく意図して際立って美しく描写されており、ここがかなり目の保養。ヨーロッパ寄宿舎モノに弱い私は、茶色のツイード地の半ズポンスーツとハイソックスという英国風出で立ちで、その頃から人を見下す高慢な口調の11才のトムに、こう胸をきゅ〜っと鷲掴みに!(//∀//)

と言う事で、公開毎に賛否両論物議をかもしているシリーズではありますが、見れば見る程内容は込み入って深く、複雑な心理描写も含め味わい深い物語に発展しているとも思えます。まぁ、シリーズ全部が公開されてから、DVDでゆっくり通しで見るのも楽しいかもしれませんが、大画面で見る迫力のある映像美は映画館でしか味わえないので、今 見ておいて損はないかも。
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