sora、sora組のBL漫画制作、お仕事情報や雑記等…
<< July 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 色んな事 | main | 「一縷」終了 >>
COCO
先日、本屋に立ち寄ったらおもわず買っちゃった一冊。
最近、立続けにシャネルの映画が何本か公開されていますね。私はアメリのオドレイ・トトゥの「ココ アヴァン シャネル」(公式サイトはこちら)がやっぱり見に行きた〜い!フランス語だしね。雰囲気があると思う。予告を見たらムズムズしてきちゃったよ〜。

本名はガブリエル・シャネル。彼女の生い立ちは幼い頃に母を亡くし、父親に捨てられ孤児院育ち。その後、自立する為に田舎町のカフェで歌手として働く。歌の才能はなかったが人気はあった。この時の彼女の持ち歌からcoco(ココ)の愛称が生まれる。その後、複数の裕福な男性の愛人生活を送りながら、上流社会の女性達の窮屈な装いを嫌い、自分で帽子を作ったり、恋人の男性の服を自分流にアレンジし、シャネル流の表現方法が開花していく。まずは評判の良かった帽子店を開設。自信をつけた彼女は愛人達の援助を受けながら本格的なファンションリーダーへの道を歩み、死ぬ前日まで働き続け、有名な「シャネルNo.19」発売の年に晩年の住処ホテルリッツの一室で87才の生涯を閉じる。

彼女が運を掴んでいく様は読んでいて小気味いい。決して、彼女の運は向こうから転がってきたのではなく、自分で引き寄せ掴み取っていく類いのもの。男性遍歴も凄い。結婚願望はあったが、本気で結婚したいと思った男性は次々と彼女の前で死んでいく。本に記載されているシャネルのポートレートは今見てもどれも美しく新しい。

あたしは自分が着たい服を着ただけ。
あたしはいつだって自分が着たいと思うもの以外、作らない。(本文引用)

今もし彼女が生きていたとしても同じ様にスターになっていたと思う。物凄いバイタリティーと独自のセンスを持ち、我が儘で、超自分勝手。近くにいたらきっと怖いだろうな〜と思うけど、何故か誰もが惹かれる女性。彼女を一言で表現するならカッコイイ!
この一言に尽きると思う。興味のある方は是非読んでみて下さい。
読みました!の足跡代わりにポチッと押して頂けると嬉しいです^^ブログランキング・にほんブログ村へ

追記: えっと、ずっと使ってたロリポがJUGEMになり強制的にブログを移行変更になりました。なので、ブログの使い方がまだしっくりきてません。テンプレートも変えてみたら字が小さくなったので読みにくいかも...。ごめんなさ〜い。