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月魚(三浦しをん著)
JUGEMテーマ:読書
三浦しをん著「月魚」をヲタ友の勧めで読んだ。クゥ〜ン コレヤバいヤバすぎる!勿論BLじゃないんだけど私的にはこういうのの方が、その辺のBLよりもグラグラ脳髄を刺激するな〜。という事で、久々にパロ絵を描いた!(違うver.はGallery欄に)

あらすじは、古書店「無窮堂」の若き当主、真志喜とその友人で同じ業界に身を置く瀬名垣。2人は幼い頃から、密かな罪の意識をずっと共有してきた。瀬名垣の父親は「せどり屋」と呼ばれる古書界の嫌われ者だったが、その才能を見抜いた真志喜の祖父に目をかけられたことで、幼い2人は兄弟の様に育った。しかし、ある夏の午後起きた事件によって、2人の関係は大きく変わっていき…。

密林のレビューを見ると賛否両論別れていますね。当然だと思います。普通の物語を求めている方には、2人の男性の(作者の計算された)微妙な距離感がウザいと思われるかも。なんとなくこの物語は漫画にしたら面白い作品じゃ〜ないかな?というか、この漫画描いてみたい!!心底手に入れたい大事な物が、お互い目の前にありながら、一生手に入れる事が出来ないおあずけな2人。こ〜いうのに弱いんです。(作者の意図とは反すると思うけど)多分、夢の中では犯してるでしょうね〜特に瀬名垣。

この物語…季節感と言うか、夜の「にほひ」というか、なんだろう…硝子細工の様な透明感が終始物語を覆っています。勿論個人的趣味として★5つ。小さな文庫ですので1日で読めます。趣味が似てるな〜と思われる方は是非。
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