sora、sora組のBL漫画制作、お仕事情報や雑記等…
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sora組として3年間活動したエブリスタを卒業します。

新年明けましておめでとうございます。このブログも随分ご無沙汰しておりましたが、お知らせです。本日1/12をもってsora組はエブリスタを卒業し、新しい活動に向けての準備を始めます。以下はエブリスタに投稿したsora組最後のご挨拶を、ここにも載せさせて頂きます。

 

「子どもの頃、世界は“なぜ”に満ちていました。

虹の色、水面の波紋、星の瞬き。
なぜ、世界はこんなにも美しいのだろう。

 

おとなになって、プリズム原理や波動方程式や天文学を聞きかじっても“なぜ”は消えませんでした。
その“なぜ”は未だ身の内にあって、私の一部を成しているように思います。


新年が明けて、真冬の空が広がっています。キンと緊張した澄んだ空気と水は、どこか聖なる気配がします。

 

お別れには相応しい、晴れ晴れとした青空です。

 

sora組がエブリスタで活動を始めて今日で3年が過ぎました。いつもそうであるように、今までのこと、これからのこと、いろいろな出来事が話し合いのテーブルに登り、溢れます。
そして、今日、sora組はエブリスタでの活動を卒業し、新しいフィールドをめざして発つことに決めました。

 

毎日の更新を経て、二人で試行錯誤を繰り返してきました。たくさんの方々から背を押し励ましていただきました。それを支えに、様々な困難の中で頑張ることができました。
3年間、sora組の作品を楽しんでいただけましたなら、とても嬉しく思います。
ここへ足を運んでくださったひとりひとりの方々と、この場を提供して下さったスタッフの皆様に深い感謝の念を抱いています。本当にありがとうございました。

 

“花に嵐のたとえもあるさ さよならだけが人生だ”と、名訳をよく耳にしますが、やはり出会いと別れは縁だと感じています。

縁あって、たくさんの美しい何故に出会い、さまざまな意見や考えに出会い、多くの素晴らしい作品に出会い、それが私の身の内で創作の糧になっていくのだろうと思います。

 

これからもsora組は創作を続けていきます。エンドマークまでお見せすることができず、残念な作品もありました。縁があれば、きっと皆さまとどこかでまたお会いできるでしょう。
今までいただいた暖かい励ましを胸に抱き、笑顔でお伝えしたいと思います。

 

再びの出会いを祝する日を祈って。
さようなら。


  sora組/sora,谷崎透   別れの杯にて  2019/1/12」

 

 

相棒 谷崎透のコメントもこれで最後です。いつも近況報告を交え、彼女のこの透き通った文章を読むのが好きでした。今後はこの表現力を別の場所で遺憾なく発揮して欲しいと思っています。

 

エブリスタで活動を始めて3年。sora組としてユニットを結成したのが、丁度その1ケ月前。小説と漫画を同時に公開出来る場所を探して見つけたのがエブリスタでした。最初は右も左もわからず悪戦苦闘を繰り返し、何とか形になってきたのは1年ほどが経った頃でしょうか。

 

本当にあっという間でした。その間、水面下では本当に色々なことがありました。それでもこうして活動を続けてこられたのは、心強い相棒の谷崎と、作品を読み励まして下さった読者の皆さまのおかげです。ありがとうございました。

 

これからは新しい場所にてsora組の活動の場を広げていこうと目下準備中です。それではまたお会い出来ることを願って。